廃油ボール

2009年3月 3日 (火)

続・廃油ボール情報

2月6日に廃油ボール情報を頂いた後、さらにいくつかの情報を頂きましたのでご報告いたします。

まずは、廃油ボール目撃情報

◎2/15 伊谷さんより「本日、西表島の漂着ゴミの調査の際に、廃油ボールの調査を行いました。 5mの範囲内での廃油ボールの数を調べました。 結果は以下の通りです。

 宇奈利崎・ゼンベイの浜:64
 星砂の浜:8
 中野:60
 ナータ浜:300
 船浦港北:40

漂着していたのは5~50mmの大きさのもので、高潮線あたりに集中してみられました。調査はしていませんが、祖納・ニシドマリの浜にも漂着しているとの情報もあります。」

◎八重山保健所の大見謝さんより、「廃油ボール」を発見した際の心得?をご教示いただきました。

・廃油ボールの処理方法は?

2/10 (抜粋)「石垣市に漂着した廃油ボールの処理は、漂着ゴミのボランティア清掃と同じです。市の生活環境課に電話を入れ、袋や手袋をいただき、回収後の置き場所を調整し
ておけば、市の収集車が回収します。

竹富町については、処理能力が十分でないので、あらかじめ町と連絡を取り合う必要があります。

情報の収集については、八重山サンゴ礁保全協と八重山環境ネットワークの二つの連絡網がきわめて有効です。」

・廃油ボール情報の連絡先(海岸管理者)は?

2/13 (抜粋)「海岸管理は、法的に海岸管理者の責務です。八重山の海岸管理は、支庁土木建築課だけではありません。

「農地海岸」に指定されている場所があり、これは支庁農林水産整備課が海岸管理者です。たとえば、轟川河口からカーラ岳まで、宮良川河口から磯辺、屋良部半島南岸など、数箇所あります。

また、港湾管理者が海岸管理者になっているところもあります。

海岸の場所は、「八重山支庁土木建築課概要」の中の「八重山支庁土木建築課管内図」に示されています。ノーマークの海岸は、支庁土木建築課が管理者になります。これは、一般漂着ゴミも同様です。」

今後も廃油ボールを発見しましたら情報提供をよろしくお願いいたします。

| | コメント (0)

2009年2月 6日 (金)

廃油ボール情報

2009年2月4日に、大見謝さんより「廃油ボール」情報をメーリングリストに投稿頂きましたのでご報告します。

--------------------------------

今日の15時、イルカ&クジラ救援プロジェクトの安田さんが保健所に来られました。大浜の発電所前海岸に廃油ボールが漂着しているそうです。大きさはコイン大。100mで野球ボールほどの容量になりました。サンプルは保健所で預かっています。

廃油ボールは満潮の高潮線には達しておらず、ライン上に並んでいるので、漂着してまもないと思われます。

海岸管理者の支庁土木建築課維持管理班には電話連絡を入れました。

9日から大潮に入り、廃油ボールが動き始めます。

早く処理するほど人手がかかりません。

--------------------------------

皆様も海岸で廃油ボールを確認されたら、関係機関およびメーリングリストへの投稿をよろしくお願いいたします。

| | コメント (0)